1950-02-23 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
二月十日付をもちまして、民主自由党幹事長と民主党連立派幹事長の御両名の連名をもつて別紙議員二十三名の方は今後民主自由党として一切の行動をいたしますのでお届けいたしますというお届けが出て参りました。
二月十日付をもちまして、民主自由党幹事長と民主党連立派幹事長の御両名の連名をもつて別紙議員二十三名の方は今後民主自由党として一切の行動をいたしますのでお届けいたしますというお届けが出て参りました。
○石田(博)委員 私どもの党といたしましては、民主党連立派の長野長廣君を御推選いたしたいと思います。 —————————————
○奧村又十郎君 私は、民主党連立派を代表いたしまして、ただいま上程にかかる議案に対し、委員長の報告通り附帶決議をも含めまして賛成の意を表し、その意見を述べるものであます。(拍手) 公労法第十六條などの法律の解釈につきましては、この議場においても、意見がはなはだわかれております。また政府と仲裁委員会との間においても、意見が完全に対立いたしております。これら法律の解釈は、どちらが正。
○島田末信君 私は、民主党連立派を代表いたしまして、ただいま議題となりました国家公務員に対する臨時年末手当の支給に関する法律案に対しまして賛成の意思を表明するものであります。(拍手) 吉田首相の談話にもありますように、国鉄の裁定案の趣旨を尊重し、それを敷衍いたしまして、国家公務員の経済生活を深く考慮いたした結果、この年末手当を出すことにしたということであります。
それにもかかわらず、いわゆる民主自由党と民主党連立派の政党内閣でありますあなたがたは、政府與党一体の立場にありながら、現に国会には、この裁決は全面的に承認できないということについての承認を求める議案を片一方に出しながら、本日また臆面もなく、この裁定を尊重して必要な措置を講ぜようということは、一体矛盾撞着もはなはだしいではありませんか。(拍手)あなた方は、そのいずれをとられるのでありますか。
民主自由党藤枝委員、日本社会党松澤委員、民主党連立派逢澤委員より賛成の意見があり、日本共産党加藤委員より反対の意見が述べられましたが、採決の結果、多数をもつて右は可決せられ、本法律案は原案通り可決すべきものと議決いたしました。 右御報告いたします。
(拍手) ここにわれわれは、わが国に駐日代表を派したところのユネスコ本部の好意を謝するとともに、日本のすみやかなる正式参加を要望いたしまして、ここに民主党連立派を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。(拍手)
○大橋武夫君 私は、民主党連立派並びにわが民主自由党を代表いたしまして、田中織之進君外四十五名提出の副議長岩本信行君に対する不信任の決議案に対し反対の態度を表明するものであります。
○島田末信君 私は、民主党連立派を代表いたしまして、ただいま議題となつております食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案に対しまして、強い希望條件を付して、簡単に賛成の意見を述べるものであります。
○山本(利)委員 私は民主党連立派を代表いたしまして、今回議題に供されました郵便物運送委託法案について、賛成の意を表するものであります。
○山本(利)委員 私は民主党連立派を代表いたしまして、ただいま議題となりました国際観光ホテル整備法案に賛成の意を表するものであります。
○田中不破三君 私は、民主党連立派を代表いたしまして、ただいま上程になりました三つの法案に対しまして賛成の意見を表明するものでございます。(拍手)次に、主な点につきまして簡單に賛成の理由を説明いたします。
○田中(不)委員 私は民主党連立派を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする二つの法案に賛成の意を表するものであります。そのおもな点について簡單に賛成の理由を説明さしていただきます。
○圖司安正君 私は、民主党連立派を代表して、昭和二十四年度一般会計補正予算、同特別会計補正予算、同政府関係機関補正予算、以上三案に対し、政府原案に賛成するものであります。以下、簡單にその理由を申し上げます。
いま一つお伺いいたしたい点は、現在政界の明朗性というものが失われている点は、民主党連立派というものがあり、これを吸收しない点にある。何とか早くこれを引取つてもらいたいということは、私ども政党の願望でございます。何とかひとつお受取りをいただくようにしていただきたいと思うのでございます。
○鈴木(幹)委員 民主党連立派では、正式の決定でにはまだ至つておりませんが、大体の結論といたしましては、参議院選挙法におきましては、現行法通り、衆議院選挙法におきましては、選挙区を五人一区の一県一区のところにおきましては、二人区を認めるという意見が相当有力であるという現段階であります。なおすみやかに結論を得るようにという御意向ならば、さらに党において正式に決定したいと思つております。
本委員会においては、委員諸君より熱心なる質疑がありましたが、民主自由党、民主党野党派、民主党連立派の共同提案として修正案が提出されました。
ただちに討論に入りたいと存じますが、ただいま委員長の手元に民主自由党、民主党野党派、民主党連立派共同提案の修正案が提出せられております。これを朗続します。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部の改正する法律案の一部を次のように修正する。
まず民主自由党、民主党野党派、民主党連立派共同提案の修正案について採決いたします。提案のごとく修正するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
これに対しまして、民主党野党派はその態度を保留し、民主自由党、民主党連立派は提出原案に賛成で、官房内の一課たらしめる意見でありました。 第二の点については、民主自由党、民主党連立派、日本社会党は、民間人を局長に起用する関係上、関係官廳より次長を増員して十分なる機能を発揮させる修正意見に賛成しました。これに対して民主党野党派は政府原案に賛成し、日本共産党は現機構のままを主張いたしました。
併しこれは今日の日本再建のために、吉田内閣、民主自由党、民主党連立派としては絶対これは必要だから切つたんだと、そういう確信に基いてこれがなされておるのか、而も地方へ行つた場合、そういうふうな嫌らしい男らしくない言訳をするのか、しないのか、その点をはつきり聽いて置きたいと思うのです。